韓国大学生活も折り返し!2年間で身につけた留学生活の知恵💡


こんにちは!チョンです!
大学2年生の2学期を終え、韓国での大学生活もいよいよ折り返し地点を迎えようとしています…。
今回は、韓国での大学生活、そして韓国生活3年目を迎えようとしている私が、これまでの経験を通して得た大学生活や日常生活の知恵をご紹介します💡

「勉強」「大学生活」「お金」の3つのテーマに分けて紹介します。



はじめに

私は2026年6月終講基準で2年生2学期を終えました。
(2年生2学期の時間割などについてはこちら

学科や自分の履修計画にもよりますが、1年生は必修教養を聞くことが多く、専攻授業をそこまで比重高く時間割に組み込みません。
もちろん、1年生で履修を推奨されている専攻授業もありますが、暗記中心や高学年で履修する専攻授業の準備段階であることが多いためそこまで難しくありません。
しかし実際にいざ学ぶ立場になると難しいですし、高学年の授業と比べて難しくないというだけです。


「勉強」

「どういかに効率よく、勉強するか」これが最重要ポイントになってきます。

私は高校生活も、大学生活序盤も「量をこなせば結果が必ずついてくるだろう」と思っていましたし、
今でもその時間と体力さえあれば、とことん詰め込むときもあります。
しかし、大学授業の勉強量では「量をこなすこと」に集中しすぎると絶対にパンクします。
というか、内容も難しく多いため、量をこなすにしても終わりがないという方が近いと思います。
そこに、バイト、サークル、部外活動、資格準備まで行い、
そしてだいたい1学期あたり6-7個の授業を聞くことになります。
すると、「量をこなすこと」が現実的ではなくなってきます。

では、ここで言う「効率重視」にはどのようなことがキーになってくるのか紹介します。
あくまで私論ですが、「内容ではなく概要を最初に理解」「授業を聞く」「繰り返す」3点が重要だと思っています。


まずは、「内容ではなく概要を最初に理解」です。
ここで大事なのは、内容を理解しなくて良いということではなく、「最初は内容理解より概要理解をすべき」ということです。
例えば、ある日の授業が「貿易における各国間の対応」だとします。
ここでは、きっと貿易におけるリスクの管理や、法律、利点・欠点などを学ぶことになると思います。
ですが、ここでなぜこの内容が出てくるのか、この内容が結果的にどんな分野と関連性があるのか、分かっているのと分かっていないのでは大きな差になります。
ご存じの通り、本や資料にも必ず題名と目次があります。
「何についての話なのか」が分かっていないと内容を飲み込めないという状況に陥ってしまいます。

ですので、授業の前に予習してだいたいの学習内容を把握したり、目次を読むだけでもかなり違ってくると思います。


次に、「授業を聞く」です。
「え、授業を聞くって当たり前じゃない?」って思われましたよね。
しかしここで重要なのが、板書やメモ書きに集中しすぎないということです。

教授も何年も同じ講義内容を授業されている方が多いので、説明のペースもゆっくりではありませんし、もちろん待ってはくれません。
きっと、初めて聞く内容や資料にない内容を説明して下さると、全てが重要に見えて情報の取捨選択ができなくなります。
板書やメモ書きに集中しすぎるとそれこそ、大事な説明や解説を聞き逃します。

本当に大事な部分は繰り返し説明したくださったり、書いて下さる教授もいらっしゃいます。
リスニングのテストも聞き逃さないように慎重に聞きますよね。
「授業中の書く」よりも「聞く」を意識してみてください。


最後に、「繰り返す」です。
これは少し「量をこなす」部分に近くなってしまうと思いますが、
「量×量」にならないように注意です。

大学の授業はだいたい教授の資料をもとに講義が進むので、正直教科書のようには内容が明確ではなく、
構成もわかりずらいことがほとんどです。

1回で全て理解しようとすると情報過多でパンクしやすいですので、
「概要理解」→「50%理解」→「70-80%理解」→「詳細部分を理解」→「95%理解」のような段階がベストだと思います。

あとは、すべてを100%理解しようとしすぎないことです。
ここでいう「100%理解」とは、講義内容の重要度を区別せず、細かい部分や重要ではない部分まで、すべて理解しようとすることです。
教授も大学院を出て、ずっとその分野を研究されている方です。
そのような方の知識や考えを1学期間で全て理解する、、、無理です。

どこまでの理解を目標にするのか、特にテストはどのような形式で出題されるのかなどに応じて、
この勉強にどれくらいの時間と労力を使うのか見極める必要があります。

(例)
・試験形式:20問選択問題→概念と単語を一致させる
・試験形式:20問選択問題+穴埋め+記述式→概念と単語を一致させる+概念や単語をかけるようにする+概念の活用法を理解する


「大学生活」

私は日本の大学に通ってことがないので、韓国と日本の大学を自身の経験に基づいて比較することはできませんが、「外国人」として大学生活を送る上での知恵や私が実践していることを紹介します。

まずは、勉強分野と少し重なりますが、「英語講義を聞く」ということです。
「韓国語講義」は韓国語が第一言語の韓国人学生と競うことになりますし、討論や発表などで参加点数が入る授業は大変だと思います。
韓国語講義は教授も英語講義より説明しやすいので、進度も早いです。

英語講義も簡単ではありませんが、韓国語講義ほど進度も早くないですし、英語が第一言語ではない外国人学生もたくさんいるので、
講義を聞く学生のほとんどが「英語が第一言語ではない学生」です。(←第一言語でないと言っても英語のレベルはみんなすごく高いです。)
学生のほとんどが第一言語ではない言語で講義を受けており、教授も第一言語ではない言語で授業を行っているため、韓国語講義よりは難しくないと思います。


次に、「外国人支援を使う」です。
多くの大学では、外国人学生をサポートする団体が大学にあります。

高麗大学の場合は、外国人学生専用のインターンの公知や就職準備ワークショップ、奨学金の案内、ビザの更新など、幅広くサポートしてくれます。
メールでお知らせを受け取ったり、事務所で相談も可能なので絶対に頼るべきです!

高麗大学では、外国人学生同士でのピザパーティーも開かれます🍕

韓国は物価高ですので、このように少しでも食費節約…。


最後は、「海外のお友達をたくさん作る」です。
口で「海外のお友達たくさん作ってください」というのは簡単ですが、実際は自分で積極的に声をかけたり、
海外の文化に対する理解も深めたりする必要があります。

私は主に、高麗大学の外国人サポート団体の集まりや授業のグループワークで親しくなることが多いです。
お友達まではいかなくとも、お話しする機会があれば、ぜひ海外の実情や経済、大学、生活、給料、仕事、旅行スポットまで全部聞いてみてください。

文化の違いや価値観の違いを知ることができて面白いですし、大学院や就職先、旅行地などの参考になります。


「お金」

最後は「お金」についてです。
ここでは、節約につながる韓国での割引クーポンにについて紹介します。

私が主に使う割引手段は、主に下の3つです。

  • 通信会社割引
  • 銀行チャックカードキャッシュバック
  • ポイント

まずは、「通信会社割引」です。
これ結構見逃しやすいんです…!
韓国の通信会社大手はSK、KT、SKTは必ずと言っていいほど毎月割引適応やクーポンが発行されます!

例えば私は、KT利用者でVIP会員なのですが、「제휴사 혜택」:提携会社割引といって多くの会社がKTと提携して割引適用可能です⬇️(※注意点は下で

⬆️別にKTの場合は「달달혜택」と言って月に2回ほどスペシャルクーポンが発行されます⬇️
好きなもの1つを選んでクーポンを受け取ります。

※注意点
割引適用やクーポンの発行に限りがあることがほとんどです。
特に気を付けないといけないのが、「제휴사 혜택」です。
通信会社顧客にもVVIPやVIPなどの等級があり、⬇️のように1年間での割引適用回数が決まっている場合や、他の提携会社の割引と重複使用不可などの条件がある場合があります。


韓国ではたまに、ショートメールで追加のクーポンや割引クーポンの応募などの情報が送られてきます。

달달혜택の追加クーポン
(ワールドカップ韓国勝利祈願だそうです)

Chat GPT 割引応募キャンペーン

ショートメールだと広告だと思って見逃しやすいので、特に通信会社からのショートメールは要チェックです。


次は、「銀行チャックカードキャッシュバック」です。
これは特に別でクーポンを発行する必要はありません。

もともと、そして銀行のカードごとにキャッシュバックされるお店が決まっています。
私の場合はこのようにダイソーそしてアートボックスで買い物をすると、決済後すぐに口座にキャッシュバックされます⬇️


最後に、「ポイント」です。
特に、コーヒーショップ、オリーブヤングは頻繁に利用するのですぐポイントがたまりますし、
ためないのはもったいないです…。

特にコーヒーショップなどは10ポイント(10杯)でアメリカーノ1杯無料です。
ポイントが全部たまると、クーポンとしてアメリカーノ1杯無料クーポンが自動で発行されますので有効期限が切れる前に…!使いましょう☺️


おわりに

いかかがでしたか?

日本と韓国は地理的にとても近い国ですが、物価水準や生活など日本とは異なる部分がたくさんあります。
韓国で大学入学を考えている方や、韓国の大学に入学されて間もない方の助けになれれば嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました。


チョンの海外大学生活


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